男の悩み(包茎、ED、薄毛、体臭)対策

子供の包茎

男の子を持つお母さん達にとっての心配ごとのひとつに、
男の子の包茎があります。

ここでは、私の息子が亀頭包皮炎になった時に
調べたこと、泌尿器科で聞いたことをまとめています。

産まれた時はみんな包茎

男の赤ちゃんは、包茎の状態で生まれてきます。
包皮輪が狭く、包皮と亀頭の間に癒着もあり、むくことはできません。

では、いったいいつ剥けるようになればいいのか?
というと、

個人差はありますが、自然にしていれば3~4歳くらいころから
包皮と亀頭の間の癒着が分離してくるようになります。

思春期の頃までには、ほとんどの子供が、
陰茎の成長に伴って、包皮輪も伸びるようになってきて、
自然にむけるようになりますので、
あまり心配する必要はないということのようです。

気をつけなければいけないケース

気をつけなければいけないのはどんな時かというと、
排尿時に包皮内に尿が溜まり、風船のように膨らんでしまう場合や、
赤くはれ上がる、膿が出るなど亀頭包皮炎などを起こす場合です。

泌尿器科を受診

さて、私の息子は、この亀頭包皮炎になってしまいました。
当時5歳、赤くはれ上がり、先端からは膿もでている状態・・・

とにかく腫れがひどく、平常時の3倍くらいの大きさになっていて、
さぞかし痛いのだろうと思ったのですが、
本人いわく、排尿時も含めて痛みは強くないと言うのです。

とはいえ、腫れがひどいので泌尿器科を受診しました。

そこで、子供の包茎について聞いてみたのですが、
今は完全に剥けていなくても大丈夫、
剥けるところまで剥いて、よく洗ってくださいとのことでした。

私には衝撃的だった、息子のおちんちんが3倍になっている状態も、
先生から見ると大して心配な状態ではないらしく、
その日、飲み薬と塗り薬をもらい、
2日後くらいには腫れも治まり一安心したのですが、
原因はやはりよく洗えていなかったことにあったようですね。

子供の包茎は

子供の包茎は、入浴時に、剥けるところまで剥いて、
よく洗い、清潔に保てるようであれば、
完全に剥けていなくても大丈夫という結果でした。

よく洗うことを心がけるようになってからは、
その後は、亀頭包皮炎を繰り返すことはありません。

男の子のおちんちんケア

とはいえ、「よく洗う」とか、
「剥けるところまで」って、個人差もあり、
他の人と比べる機会もないので、目安というのもなく、
いまいちよくわからないという本音もあるでしょう。

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割礼

日本ではありませんが、
欧米には割礼という、男児が産まれた時に、
生殖器の前部の皮の部分を切り取るというものがあります。

ようは、赤ちゃんのうちに皮の先端を切り落として、
亀頭を露出させてしまおうというもの。

国によって、宗教上の理由で行うところと、
医療上の理由で行うところがあるようです。

確かに赤ちゃんのうちに処置してしまえば、
大人になって皮で(包茎で)悩むことはないのかもしれませんが・・・

米国では広く行われていましたが、
衛生上の必要性が薄いと言われるようになり、
現在は、アメリカ小児科学会が1998年から
正式に割礼を『医療上の理由』ですることを推薦することをやめ、
米国での割礼率も下がってきているようです。

2012年3月14日

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